既存パネルのWorldBuilder.ltpは、マップ作成モードであるワールドビルダー用のデバッグパネル
ワールドビルダーでの地形や都市要素の作成、プレイヤー設定などをUIを通さずに行えるが
通常のゲームプレイでも使用することができる機能もあり、チート目的で使われることも多い
デバッグパネル項目のひとつ、地形設置(Terrain Placement)は
ワールドビルダー中でないと使用できないようにされている
現在のモードがワールドビルダーかどうかの分岐を潰せば、ゲームプレイ中でも地形設置をONにできるが
ゲームプレイ中に地形を変更するとクラッシュすることもあるので注意
分岐を潰す場合、Terrain Placement Enabled:を右クリックしてEditを選択
上図のようなウィンドウの青い箇所を削除する
function(value) if value then LuaEvents.TunerEnterDebugMode(); g_PlacementSettings.PlacementHandler = g_TerrainPlacement; else if (g_PlacementSettings.PlacementHandler == g_TerrainPlacement) then g_PlacementSettings.Active = false; LuaEvents.TunerExitDebugMode(); end end end
function() return g_PlacementSettings.Active and g_PlacementSettings.PlacementHandler == g_TerrainPlacement; end