既存パネルのAutoPlay.ltpにはオートプレイ関連の機能がいくつかまとまっている
オートプレイは観戦モードとしての側面もあるのでオートプレイ後、どのプレイヤーに操作を戻すかを選択することが可能
パネルでは、Return Asのカラムを持つSelection Listが
オートプレイ終了後、どのプレイヤーに操作を戻すかの設定になっているので、AI操作のプレイヤーを選択し
Turnsのリストで期間を1ターンに設定して、オートプレイを開始すれば
1ターン経過後に違うプレイヤーに操作を変更できる
元々AIが操作していた別文明に操作を変更すれば、UIから各種データが確認できるので
別文明に影響を与える効果で、実際の数値が把握しづらいものも
効果発動後に相手文明に操作変更すれば、効果の影響を詳細に確認できる